今年の桜はやっと満開になった。咲く年より10日ほど遅かったs。
この並木は住宅が開発分譲されるときに植えられたというから30年ほどになる。30年にしては小さい木である。3年前だったか一気に伐られてしまったのである。ここはバス通りで、バスの屋根を擦るとか電線にかかり危ないという理由からである。それから枝も少しは伸びてきて、電線にかかってきている。写真の右側は電線がなく、川であり伐る必要はなかったのではないかと思える。桜らしい枝ぶりには見えない〜ケヤキの枝ぶりかな?
状況はそんなことであるが、それなりに美しい〜
ツバメも3日ほど前に確認できたが、まだ数は少ない。庭先のシジュウガラもそろそろ山に帰るであろう。盛んにひまわりの種をたべている〜